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Lage Lund-style Voicings&Licks

更新日:2月18日

今回はYouTubeにアップした

Lageスタイルのヴォイシングとフレーズ解説です。


全てクローズドヴォイシングを採用しています。


クローズドヴォイシング

=1オクターブ内に収まったヴォイシング





1小節目〜4小節目


・1小節目


「R、3、6、7」


6度と7度の間が全音しかないので独特な響きがします。


・2小節目


「5、7、3、#11」


1小節目の3を半音下げただけです。

ヴォイスリーディングが大切。


・3小節目


「♭3、5、R、9」


左手のフォームは1小節目と同じ。


・4小節目


「♭7、♭9、5、13」


♭9を1音半上げて

♭7、3、5、13

というヴォイシングも僕はよく使います。


1小節目〜2小節目と3小節目〜4小節目の

左手のフォームは全く同じ。



5小節目〜6小節目


・5小節目


「♭3、5、R、9」


同じm9のコードなので3小節目と全く同じです。


・6小節目


「5、7、3、#11」


これは2小節目と同じ。


7小節〜10小節目


・7小節目〜8小節目


これは#11と♭13を組み合わせたフレーズです。


1拍目〜2拍目は


R、3、#4、♭7、9、#11、13、R


3拍目〜4拍目は


9、R、♭13、3、R、♭13、3、R


赤い部分が全て3度間隔なことに注目して下さい。

この間隔でフレットの許す限り上昇&下降出来ます。


少し意表をついたようなかっこいいフレーズです。


上昇時は#11に忠実なフレーズですが

下降時に少し意表をつく。そんなフレーズです。


・9小節目


「7、3、5」


・10小節目


「♭9、5、♭7」


9小節目の7度を半音下げただけ。



〜おわりに〜

今回はクローズドヴォイシングとヴォイスリーディングに注目して演奏しました。

他の記事でも良く言っていますが


「ピアノ的発想を持って弾きなさい」


と師匠にたくさん言われました。

それはもちろん今でも忠実に守って練習しています。


ヴォイスリーディングはその「ピアノ的発想」をかなり根本から支えてくれています。


ギターという楽器にとらわれず

色んな楽器からインスピレーションを受けましょう。


今回は以上になります。

ありがとうございました。

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