スケールを6度インターバルを使って弾いてみようという内容です。
今回はCメジャースケールで行います。
前回より難易度がかなり上がりますので一緒に頑張りましょう。
Ex1&2

Ex.3&4

おわりに
今回は高音部はどれも同じになります。
Ex.4の2小節目(2枚目の楽譜の10小節目)の4拍目はかなりワイドなので
Ex.3と同じポジションで弾く方が全然楽だしそれで良い思います。
無理してワイドにしなくても大丈夫です。
難しいので次の押弦準備の分音符が短くなりがちです。
速く弾けることにそんなに意味はないので、正確なリズムで綺麗な音符で弾けるように意識しましょう。
今回もPDFファイルをのせておきますので、必要な方はお気軽にダウンロードして下さい。
今回もご覧頂きありがとうございました。
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